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【Nurselfメンター紹介 No6】いとうゆうさん

こんにちは!ArchNurse編集部です。

看護師専門のキャリア相談サービスNurself(ナースセルフ)のメンター紹介第6弾です。

6人目のメンターはいとうさんです。いとうさんは看護師ではありませんが、一般企業で人事労務経験をした後、現在は精神科訪問看護の立ち上げに携わりながら、国家資格キャリアコンサルタントの資格を取得されました。いとうさんご自身の想いと豊富なご経験から、このNurselfのサービスには欠かせない存在だと思い、立ち上げ当初からお声がけをして参加していただいています。

いとうさん

私はこんな人間です

1990年生まれ、東京都の小平市というところの出身です。東京都内ながら自然にあふれたエリアで、家の前に畑が広がるのんびりした環境で育ちました。そうした子ども時代の影響からか、今も自然がとても好きです。休みの日は緑豊かな場所でリフレッシュすることが多いです。
小学校でユニセフ募金に参加したことをきっかけに、大学生まで国際協力の道に進みたいと思っていました。でも大学4年で西アフリカのトーゴに滞在したことをきっかけに、「日本に生まれた自分としては『(自分を含めた)日本の人たちの精神的な健康』のほうが、考えたいテーマなのかもしれない」と思い進路変更。
現在は「目の前の人の人生に少しでも”善い”時間を提供する」ことを目指し、人事・キャリア支援の領域で、フリーランスとして活動しています。名古屋に単身赴任中の夫との二人家族。

職務経歴

新卒で三菱UFJ銀行に就職し、京都の営業店で法人営業をしていました。
25歳の時に、学生時代に問題意識を感じた「人の精神的な健康」に貢献できるような仕事がしたいなと考え、メンタルヘルスに悩む若い方向けの学習支援・就労支援事業を行うNPO法人キズキに転職。主に人事労務や経理等を担当していました。
特に人事のお仕事が好きで、従業員の皆さんとの面談や人事制度づくりを通じ、相手の方の表情等から「この方がうちの会社で過ごす時間を少しでも”善い”ものにできたのかも・・」と自分なりに感じられた瞬間は、本当に嬉しかったです。
そうして働く中、組織へのインパクトの大きさを日々感じていた「経営」を一度深く学びたいと考え、経営コンサルティングを行うボストンコンサルティンググループに転職後、2020年1月にフリーランスとして独立しました。現在は、ベンチャー企業様向けの人事や組織づくりのご支援、、精神科に特化した訪問看護の立ち上げ、個人の方向けのキャリアカウンセリング(2020年中に国家資格キャリアコンサルタントを取得)等に従事しています。

得意分野

1.「自分を知る」ためのお手伝い

言葉にすると当然のことのようですが、お一人お一人のキャリア(仕事以外を含めた人生全般)は唯一無二で、その人の外側に”正解”が存在するわけではないと考えています。「自分はこのままで良いのだろうか」「もっと自分らしいキャリアを歩めないか」等と感じたことがある方にとっては、一度「自分のこと」をじっくりと知ることが貴重な手掛かりになるのではないかと考えています。

  • これまでの経験(仕事以外も含めて)とそれがその人に与えた影響
  • 人生において本当に望んでいること、大切にしたいこと
  • 好きなこと(やっていて苦にならないこと)
  • 得意なこと(自然とできてしまうこと)

日常の中でじっくりと考えることがなかなか難しいことや、初めて考えることも含まれているかもしれません。こういったことを、お話させていただく中で、一緒に考えていけたらと思っています。

2.企業人事経験者、非医療職の立場から見たその方の「強み」の発見

民間企業の人事として約4年間採用に関わり多くの方と出会いお話する機会をいただく中で、1つの組織との縁の有無はその組織との相性でしかなく、全ての人にその人だけの魅力や強みがあるのだと強く感じました。
昨年より看護職の方の採用活動に携わる機会を得たのですが、出会う看護職の方お一人お一人のお力を感じ、「この方のお力を求めている環境は世の中にたくさんあるだろうな」等と考えることがたくさんありました。その一方、過去に自己理解の機会が無く、ご本人が「自分は何もできない」等とご自身を過剰に低く評価されているような方が少なくなく、歯がゆい思いをしたこともありました。
企業人事の経験者であり、かつ看護職・医療職ではないバックグラウンドを持つ立場だからこそ感じるその方の可能性を、一緒に発見していきたいと思っています。
また、民間企業への就職・転職ご関心のある方にも、お気軽にお声かけいただければと思っています。

さいごに一言
 Nurselfを利用した方にどうなってほしいか?

私自身、20代は長くキャリアに悩んでいたように思います。
目の前の仕事にどこか苦しさを覚えながらも、自分が本当にどうしたいのか、自分には何ができるのか・・さっぱり分からず、誰にも相談できず、悶々と孤独に悩んでいた時期はとても苦しかったです。外に”正解”を求めていた時期は、いくら考えても腹落ちしない、周囲と自分を常に比較して一層苦しくなる・・ということの繰り返しでした。
そんな日々が限界を迎え、人に助けを求めながら自己理解に努めたときから、仕事を含めた人生全体において、”手ごたえ”ある選択が少しずつできるようになっていったと感じます。

「Nurself」にご参加いただく方には、かつての自分のように、孤独に苦しむ時間を過ごしてほしくないな‥と思っています。ご自身と向き合いながら、キャリアについて考える過程においては、少し辛いと感じることもあるかもしれません。
私自身も尊敬する「Nurself」のメンターの皆さんは、その過程を伴走し、皆さんの味方でいてくれる方々です。メンターの皆さんとの対話を楽しみながら、皆さんにとって、より自分らしい人生を歩むきっかけを得ていただきたい、と心から思っています。

 

Nurselfのメンターについて

今回のいとうさんのようにメンターには看護師の有資格者だけではなく、医療業界に関わりながら他業界で人事経験のあるキャリアコンサルタントの有資格者の方にも関わっていただいています。他業界での経験もある方が加わることでプログラムの内容や参加者の方へのフィードバックが多面的になり、様々な視点から自身のキャリアの選択肢を広げるきっかけになると思っています。

Nurselfとは

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